このような課題はありませんか?

  • 売上に対して人件費率が高い店舗があるが、単純に削ると現場崩れそうで踏み込めない
  • 本部では数字は見えているが、何をどこから直せばいいかが曖昧で、優先順位がつかない
  • 繁閑差や必要な役割に対して、シフトの配置が最適化されていない
  • 店長によってシフト品質にバラつきがあり、属人的な運営になっている
  • シフト改善を打ち出すと、現場が「また締め付けか」と受け止めてしまう
  • 採用、教育、運営の課題が絡み合い、人事・教育部門も単独では打ち手を出しにくい

ーこれらは個別の問題ではなく、"シフト表の構造的な利益漏れ"と連動している可能性があります。

このウェビナーで得られること

売上は大きく落ちていない。しかし、なぜか利益が残らない。
その原因は、値上げ不足でも販促不足でもなく、毎週作っているシフト表そのものに埋まっているかもしれません。

多くのチェーン企業で起きているのは、単なる人件費の使いすぎではありません。本当の問題は、

  • 必要な時間帯に必要な役割が配置されていない
  • 教育不足を人数で埋めている
  • 本部が見ている数値と、店舗で起きている実態がつながっていない

という、構造的な利益漏れです。

シフト表は単なる勤務割ではなく、利益を守る設計図でもあります。しかし現場では希望シフトの良し悪しを「感覚」ではなく、売上・役割・教育・生産性・時間帯運営の観点で構造的に捉え直します。そのうえで、単に「人を減らす」のではなく、現場に痛みを出さず/離職を増やさず/サービス品質も落とさずに利益を改善する方法を、

  1. 見える化
  2. 原因の切り分け
  3. 役割再設計
  4. 教育と運営への落とし込み

の順番で具体的に解説します。

学べること

  1. シフト表が利益漏れを生む典型パターン
    ・過剰配置/過小配置
    ・役割ミスマッチ
    ・教育不足の人数カバー
    ・時間帯別生産性の崩れ
  2. "人件費率が高い"を分解して見る視点
    ・売上要因
    ・生産性要因
    ・教育要因
    ・オペレーション設計要因
    ・マネジメント要因
  3. 現場に過度な負担をかけずに利益改善する進め方
    ・いきなり削らない
    ・まずは無駄な配置を止める
    ・次に役割設計を見直す
    ・その後に教育で定着させる
  4. 店長任せにしないシフト改善の仕組み化
    ・本部が持つべき指標
    ・店舗が持つべき判断基準
    ・教育部門が担うべき再現化
  5. Chain Consultingが支援現場で使う、改善着手の優先順位
    ・どの店舗から着手すべきか
    ・どの時間帯から直すべきか
    ・何を先に改善し、何を後回しにすべきか

こんな企業・ご担当者におすすめです

対象業種

  • 外食チェーン
  • 小売チェーン
  • サービス業など、多店舗展開企業

対象者

  • チェーン展開企業の経営者・経営幹部
  • 人事企画責任者
  • 教育部門責任者
  • 店舗運営本部責任者
  • スーパーバイザー、エリアマネージャー
  • 生産性改善や店舗収益改善を担う企画担当者

特典

申し込み特典

  1. 期間限定アーカイブ配信
    当日ご都合がつかない方、社内共有したい方向けに、後日アーカイブ動画をお送りします

アンケート回答特典

  1. シフト起点の利益漏れチェックリスト
    ・役割配置/時間帯別運営/教育依存/店長の作成基準/本部確認指標の5観点で、自社の現状を確認できる実務資料
  2. 講演資料

アンケート回答特典は、当日ご参加の方だけでなく、アーカイブ配信を視聴された方も対象です。アーカイブ視聴後のアンケートにご回答いただければ、上記2点をお受け取りいただけます。

開催概要

開催日

2026年6月10日(水) 09:00-10:00
 開催形式 オンライン配信(Zoom)
 費用 無料 
 主催 Chain Consulting株式会社/ClipLine株式会社

利益改善は、現場への我慢の押し付けでは続きません。必要なのはまず"整える"ことです。
人手不足時代だからこそ、どの仕事を、どの時間に、誰が担うのかーーを再設計し、

少ない負荷で、より高い利益を残す運営に変える必要があります。

まずは、自社のシフト表が"配置表"なのか"利益設計図"なのかーーそこを見直すところから始めてみませんか。

登壇者

Chain Consulting株式会社 取締役
小澤 紀克

三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に入社。その後外資系コンサルティングファームに移籍後、ジェネックスパートナーズの設立メンバーとして参画。

コンサルタントとして活動している傍ら、IT系ベンチャー企業の設立支援なども経験。その後、別のITスタートアップ企業に経営企画部長として参画し資金調達や上場準備なども経験。

その他、大手製造企業や大手コンサルティング企業のコアスキルやケーススタディの研修講師等も実施。

Chain Consulting株式会社 執行役員
原 泰彦

信条は外食産業のポジティブカタリスト(カタリストは触媒)

外食大手企業で、店舗社員として新規出店、赤字店舗再建や新オペレーション移行を担当。上場まもない外食企業で店舗数30店舗から300店舗までの運営中心メンバー。

国内独立系ファームでコンサルタントとして、17年間食品・外食ドメイン中心にコンサルティングを実施。2023年4月からClipLineコンサルティング事業部、同9月よりChain Consulting兼務。