このような課題はありませんか?

  • 店長が"その場の空気"で判断し、本部の数値管理と乖離してしまう
  • スーパーバイザーが「指摘」と「現場への配慮」の板挟みになり、機能不全に陥っている
  • 数値管理を強化すると現場の反発を生み、施策が定着しない
  • 店舗教育が精神論とマニュアルの両極に偏り、再現性が出ない
  • 店舗施策が「やったこと」で終わり、結果に結びついていない
  • 同じ業態、同じ運営でも、利益が出る店舗と出ない店舗の差が縮まらない

このウェビナーで得られること

多店舗チェーンの現場は、顧客やスタッフとの関係性に配慮しながら自分の感情をコントロールして働く、いわゆる"感情労働※1"の場です。一方で、本部・経営・投資家は、再現可能な"数値"で経営判断を行います。

この2つの世界の間には、本来「翻訳機構」が必要ですが、多くの多店舗チェーンには存在しません。その結果、

  • 利益がでる店舗と、出ない店舗に分かれる
  • 店舗数を増やしても利益が比例して伸びない
  • EBITDA※2が安定せず、企業価値が割り引かれる

という事態に陥っています。本ウェビナーでは、

  • なぜ現場と本部が分断されるのか
  • なぜ利益が"偶然"になるのか
  • どうすれば再現性を持った経営に変えられるのか

を構造と心理の両面から分解し、EBITDAを安定的に創出する設計と実装方法を現場支援で見えてきた事例とともに解説します。

※1.感情労働:接客や指導など、自らの感情をコントロールしながら顧客やスタッフと向き合うことが求められる労働形態。多店舗チェーンの現場業務はこの性格を強く持つ
※2.EBITDA:利益・税金・減価償却費を控除する前の利益。事業そのものの「稼ぐ力」を示す指標で、投資家・金融機関が企業価値を測るうえで重視する代表的な数値。

学べること

  1. なぜ現場と本部は、いつも話が噛み合わない原因
    感情労働(現場)と数値経営(本部)ー"2つの言語"のすれ違いが起きる根本構造
  2. 「利益が出る店舗」と「出ない店舗」の差が生まれる本当の原因
    "店舗ガチャ"を産む、心理と仕組みの両面の原因
  3. 数字(KPI)を、現場が動ける行動(KDI※3)に"翻訳"する方法
    「売上を上げろ」を「声かけ・提案トーク」に変える具体ステップ
  4. SVを「指摘する人」から「橋渡しする人」へ変える方法
    "できる店舗"のやり方を、他店舗へ横展開する役割への転換法
  5. 店長によって判断がブレない仕組みの作り方
    属人化をなくし、誰がやっても同じ判断ができる標準化法
  6. バラバラの取り組みを、"利益を再現する経営の仕組み"に束ねる全体像
    数値・行動・教育・可視化・改善ループをつなぎ、EBITDAを安定的に再現する統合モデル

※3.KDI(Key Doing Indicator):KPIを「現場が実行できる行動レベル」まで分解した行動指標。例:接客満足度向上というKPIを、「声かけ頻度/提案トーク/表情・姿勢」というKDIに翻訳することで、初めて数値が現場に降りる。

こんな企業・ご担当者におすすめです

対象業種

  • 外食チェーン
  • 小売チェーン
  • サービス業など、多店舗展開企業

対象者

  • チェーン展開企業の経営者・経営幹部
  • 経営企画・経営管理責任者
  • 店舗運営本部責任者
  • スーパーバイザー統括、エリアマネージャー統括
  • 人事、教育部門責任者
  • 店舗収益、生産性改善を担う企画担当者

特典

申し込み特典

  1. 期間限定アーカイブ配信
    当日ご都合がつかない方、社内共有したい方向けに、後日アーカイブ動画をお送りします

アンケート回答特典

  1. KPI→KDI分解テンプレート
    自社の主要KPIを、現場で動ける行動レベルの指標(KDI)まで分解するためのテンプレート
  2. SV意思決定チェックリスト
    SVが「指摘」ではなく、「翻訳」「再現性移植」の役割を果たすための、判断基準チェックリスト
  3. 店長行動標準テンプレート
    店長の意思決定を属人化させず、再現可能な行動として標準化するためのフレーム

アンケート回答特典は、当日ご参加の方だけでなく、アーカイブ配信を視聴された方も対象です。アーカイブ視聴後のアンケートにご回答いただければ、上記3点をお受け取りいただけます。

開催概要

開催日

2026年7月22日(水) 09:00-10:00
 開催形式 オンライン配信(Zoom)
 費用 無料 
 主催 Chain Consulting株式会社/ClipLine株式会社

店舗数を増やしても利益が比例しないーーこの構造を放置するほど、EBITDAの予測精度は下がり、
企業価値の評価は割り引かれていきます。必要なのは、現場の感情労働と数値経営をつなぐ"経営インフラ"の
再設計です。EBITDAを再現する多店舗経営の設計図を、1時間でお持ち帰りください。

登壇者

Chain Consulting株式会社 取締役
小澤 紀克

三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に入社。その後外資系コンサルティングファームに移籍後、ジェネックスパートナーズの設立メンバーとして参画。

コンサルタントとして活動している傍ら、IT系ベンチャー企業の設立支援なども経験。その後、別のITスタートアップ企業に経営企画部長として参画し資金調達や上場準備なども経験。

その他、大手製造企業や大手コンサルティング企業のコアスキルやケーススタディの研修講師等も実施。

Chain Consulting株式会社 執行役員
原 泰彦

信条は外食産業のポジティブカタリスト(カタリストは触媒)

外食大手企業で、店舗社員として新規出店、赤字店舗再建や新オペレーション移行を担当。上場まもない外食企業で店舗数30店舗から300店舗までの運営中心メンバー。

国内独立系ファームでコンサルタントとして、17年間食品・外食ドメイン中心にコンサルティングを実施。2023年4月からClipLineコンサルティング事業部、同9月よりChain Consulting兼務。