店舗数は増えている。売り上げも伸びている。販促も、人材育成も会議も増やしている。
それなのに、利益率は上がらない。むしろ現場は忙しくなり、本部の調整業務は増え、意思決定は遅くなっていく。
その原因は、個々の施策の良し悪しだけではありません。
顧客需要は、時間帯、曜日、月内、季節、年次、中長期という複数の周期で動いています。一方、予算、販促、人員、発注、会議、評価はそれぞれ別の周期で動いている。需要のサイクルと組織の動きがズレるたびに、欠品、人員不足、販促の空振り、過剰在庫、過剰人員、手戻りといった小さな損失が発生します。
1件ずつは小さく、PLには項目として表れにくい。しかし、毎日、全店舗で積み上がれば、年間では大きな利益差になります。
本ウェビナーでは、この見えない利益漏れを「マイクロ・ロス」と捉え、6つの需要サイクルに組織を同期させる「サイクル経営」の全体像と実装方法を解説します。
多くの企業は、予算、KPI、会議、組織図を整えています。しかし、顧客需要がどの周期で動いているかを起点に、経営管理を設計していません。
需要には、6つのサイクルがあります。
問題は、需要が多重サイクルで動く一方で、現場、本部、経営が異なる周期を見て、異なるタイミングで判断していることです。
サイクル経営は、PDCAを速く回す話ではありません。「何を、どの周期で、誰が見て、いつ判断し、どう動くか」を、
顧客需要のサイクルに合わせて再設計する経営です。
仮に需要とのズレによる見えない損失が1店舗1日3,000円とした場合、
100店舗 × 3,000円 × 365日 = 年間1億950万円
これは効果を保証する数字ではなく、構造を理解するための試算です。
重要なのは、1件の大きな失敗より、毎日繰り返される小さなズレの方が、年間利益に大きく影響する可能性があることです。
対象業種
対象者
申し込み特典
アンケート回答特典
アンケート回答特典は、当日ご参加の方だけでなく、アーカイブ配信を視聴された方も対象です。アーカイブ視聴後のアンケートにご回答いただければ、上記2点をお受け取りいただけます。
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開催日 |
2026年9月30日(水) 09:00-10:00 |
| 開催形式 | オンライン配信(Zoom) |
| 費用 | 無料 |
| 主催 | Chain Consulting株式会社/ClipLine株式会社 |
月次で管理している間にも、需要は日次・週次で動いている。
現場、本部、経営の「波長のズレ」をなくし、多店舗経営の利益漏れを止める設計図をお持ち帰りください。

Chain Consulting株式会社 取締役
小澤 紀克
三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に入社。その後外資系コンサルティングファームに移籍後、ジェネックスパートナーズの設立メンバーとして参画。
コンサルタントとして活動している傍ら、IT系ベンチャー企業の設立支援なども経験。その後、別のITスタートアップ企業に経営企画部長として参画し資金調達や上場準備なども経験。
その他、大手製造企業や大手コンサルティング企業のコアスキルやケーススタディの研修講師等も実施。

Chain Consulting株式会社 執行役員
原 泰彦
信条は外食産業のポジティブカタリスト(カタリストは触媒)
外食大手企業で、店舗社員として新規出店、赤字店舗再建や新オペレーション移行を担当。上場まもない外食企業で店舗数30店舗から300店舗までの運営中心メンバー。
国内独立系ファームでコンサルタントとして、17年間食品・外食ドメイン中心にコンサルティングを実施。2023年4月からClipLineコンサルティング事業部、同9月よりChain Consulting兼務。