人材への投資は増えている。研修も実施している。採用にもお金をかけている。それでも、店舗間の業績差が縮まらない。その原因は、人材投資が足りないからではなく、「どの店舗の、どの役割に、どの能力が不足しているか」が見えていないことかもしれません。多くのチェーン企業では、人的資本を次の数字で管理しています。
しかし、これらは人材施策の“量”を示しても、店舗がピークタイムに必要な役割を果たし、売上と利益を生み出せる状態かまでは示しません。必要なのは、人数の可視化から「戦力の可視化」への転換です。
本ウェビナーでは、多店舗チェーンの支援現場で得た知見をもとに、店舗ごとの戦力差をどう捉え、人的資本投資の優先順位をどう決め、財務成果までどう追跡するかを具体的に解説します。
店舗戦闘力の4要素
マネジメント再現性:店長・SVが育成、配置、改善を継続的に回せるか。
店舗戦闘力という考え方
概念式:店舗戦闘力 = 人員体制 × スキル水準 × 役割配置 × チーム連携
店舗の力は、単純な人数や総労働時間だけでは決まりません。同じ人数、同じ100人時を投入していても、必要なスキルが不足している、適切なポジションに配置されていない、メンバー間の連携が取れていないといった状態では、店舗が実際に発揮できる力は大きく低下します。そこで、ピークタイムへの対応力、QSCの維持、施策の実行、売上・利益の創出など、店舗が成果を生み出す総合的な能力を「店舗戦闘力」と捉えます。
店舗戦闘力は、厳密に数値計算する会計指標ではありません。店舗ごとの戦力状態を可視化し、採用、育成、多能工化、シフト編成、役割分担、応援配置などの意思決定に活用するための管理概念です。
人的資本投資から財務成果への接続
対象業種
対象者
申し込み特典
アンケート回答特典
アンケート回答特典は、当日ご参加の方だけでなく、アーカイブ配信を視聴された方も対象です。アーカイブ視聴後のアンケートにご回答いただければ、上記2点をお受け取りいただけます。
|
開催日 |
2026年10月22日(木) 09:00-10:00 |
| 開催形式 | オンライン配信(Zoom) |
| 費用 | 無料 |
| 主催 | Chain Consulting株式会社/ClipLine株式会社 |
研修を増やす前に、まず「どこに、どの戦力が足りないか」を見えるようにしませんか。
人数ではなく戦力で店舗を見ると、採用・教育・配置の優先順位が変わり、人的資本投資を財務成果へつなぐ道筋が見えてきます。
自社の人材投資が、どの店舗の、どの行動を変え、どの利益へつながるのか。60分でその設計図をお持ち帰りください。

Chain Consulting株式会社 取締役
小澤 紀克
三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に入社。その後外資系コンサルティングファームに移籍後、ジェネックスパートナーズの設立メンバーとして参画。
コンサルタントとして活動している傍ら、IT系ベンチャー企業の設立支援なども経験。その後、別のITスタートアップ企業に経営企画部長として参画し資金調達や上場準備なども経験。
その他、大手製造企業や大手コンサルティング企業のコアスキルやケーススタディの研修講師等も実施。

Chain Consulting株式会社 執行役員
原 泰彦
信条は外食産業のポジティブカタリスト(カタリストは触媒)
外食大手企業で、店舗社員として新規出店、赤字店舗再建や新オペレーション移行を担当。上場まもない外食企業で店舗数30店舗から300店舗までの運営中心メンバー。
国内独立系ファームでコンサルタントとして、17年間食品・外食ドメイン中心にコンサルティングを実施。2023年4月からClipLineコンサルティング事業部、同9月よりChain Consulting兼務。